激しい雫が頬に当たり 視界はぼやけ 見えなくなっていく
滲んでいるのは 雨のせいじゃなく
自分の涙ということにも 気づかないくらいに
―ただただ 雨に溺れながら―
それでも
ここをずっと突き進んでいけば
いつかまた
虹の見える空の下へ行けると
信じて
解説
悲しみに溺れながら、それでも何かを掴もうとする、
10代半生の中で最も大切な1曲。
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- 作品名
- 雨に溺れながら
- 登録日時
- 2005/09/12 (月) 00:00
- 分類
- インストゥルメンタル::2005年度