
終わらぬ夏の幻影と 尽きぬ陽の光を
霞める時計の音が
涼やかな風に紛れて 嘆く
だからこうも
この季節は哀しいのかと
足元でかさかさと枯葉が舞う
一見 平べったく 薄っぺらで
それでいて抑揚に満ちている
まるで人の心みたいだと
わたしはここにいて あなたもここにいただろう
足元でかさかさと言の葉が舞う
当たり前のように紡がれるその音を、静かに無視した
解説
外の空気が、あぁまた秋になったなー…と感じた頃合に作りました。
赤く色づく紅葉を背に、哀愁と情熱を掛け合わせ…られるわけもなく、
身内から「2Dだね」という感想いただいた伝説の駄曲。
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- 作品名
- 深秋
- 登録日時
- 2010/10/10 (日) 20:47
- 分類
- インストゥルメンタル::2010年度